やはり、肉に噛り付きたい!
久々の更新です。
以前、春熙路でみつけた、いき●りステーキの中国版ですが、
あれからずっと気になっていて、遂に飛び込んでしまいました。
流石、日本語溢れる感じの表看板。所々に見られる、翻訳ミス。
それが逆に面白くて良い所なんですけどもね。
という事で、一番下の『谷飼いの西は寒いです(英語では、Grain-Feb
Sirloinと書いてあります)』を頼んでみました。取り敢えず肉だけ選び、
『何グラム食べる?』と『焼き方』を聞かれたので 250g/5分烧でTry。
焼きあがったら、旗なんかついて来ちゃったりして。
見難いけど脂身は切り落として、ニンニクと一緒に焦げ目をつけて、
肉の向こう?旗の向こう側に、纏めて有ります。これはこれで美味い。
ただ、この時は、昼の混雑時を越えて、2時頃飛び込んだのも有るの
かも知れませんが、焼き上がった肉を持って来る時に『すいません、
ご飯が無くなっちゃいました。』と。えぇぇ...お前…早く言えよ…。
まぢかぁ~、それは予想してなかったぁ~。焼き上がった肉を前に
『じゃ、帰る!』とも言えないしなぁ。とか何とか言いつつも、
目の前に焼き上がったステーキを見せつけられたら、もう理屈なんか
どーでも良いです。結局、噛り付いてやりました。
昼間っから、こんなステーキ、米無しで食べるなんてアスリートか!
という感じですが、美味しゅう御座いました。
『立身牛排』